1、業者への営業活動 奮闘記
まず、1、業者への営業活動です。
世の中、色んな仕事があるものですね。 まずは、独立希望の薬剤師が登録するコンサルタント会社があります。
そこに登録。後は調剤薬局経営しながら開業コンサルタントにみたいなことをやっている会社もあるのでそこも登録。
もし、上記の手段で薬局の売買案件を紹介されたときは要チェックです。ある意味開業のチャンスなんですが、やはり売却されるということは「何かある」ということです。
売却の理由が「年取ったので薬局やめる」とか「経営者が薬剤師でなく薬剤師の確保や人件費を考えたら割りに合わないから」ならいいのですが、「ドクターが異常な人格で(よくあります)とても門前やってられないので売却する」とか「門前のドクターが高齢で跡取りもいないので売却」などのケースですとちょっと厳しいですね。
いずれにせよ、デューデリ(デューデリジェンス)は必要です。
この際、注意点は必ずレセコンから出した加工されていない生データを要求してください。経営者がエクセルやパワポで加工したデータを鵜呑みにすると後でエライ目にあわされます。
あとテナントであれば「不動産賃貸契約書」、「駐車場賃貸契約書」などの契約書類をコピーさせてもらってください。すごく借り手に不利な条件(家賃・期間・保証金・解約時の保証金返金率など)での契約になっているケースがあります。 薬局売主は薬局の譲渡に伴い、不動産賃貸契約を買主に引き継がせます。その際に敷金の返却を受けられるので、そのあたりのことも確認してください。商業用物件の場合は敷金返金も大きな金額になるので、この返金をスムーズにするためだけに価値のない薬局売却をするオーナーも少なからずいます。
加えて、契約書の巻きなおし(売却主から買主へ契約者を変更すること)が必要です。これも事務手数料で数十万円はかかりますので、どちらの負担になるのかはっきりさせておいてください。
以上、薬局の営業権を継承するということは、それらの契約のすべてを引き継ぐということになりますので。、十分注意を払ってください。
さらに薬局内のリース物件も要チェックです。レセコン、調剤機器など。意外なところでセコムのようなセキュリティ機器。これもリースの時がありますので。
後は、調剤機器メーカーさんにアプローチ。
高園さんや湯山さんですね。こちらもドクター新規開業部門があるので登録。
後は各卸さんも新規開業部門があります。
私はとりあえずクラヤ三星堂(現:メディセオさん)のCSセンターに直接電話営業かけました。「面談お願いします!!」って具合に。
会ってくれましたよ。親切にしてくれました。
「今、ひも付きじゃない案件はめったにないけど、話があったら真っ先に紹介してあげましょう」と言葉をかけて頂きました。感謝です。
後は、ネットやタウンページで医院や薬局を専門にしてる内装業者や建築業者をピックアップ。
これはちょっと怖かったので、メール営業。
こちらは返事があったのは、1社だけでした。こちらは社長が直々に会ってくださいました。事務所に通された時は恐かったですよ。
こういった営業ははじめて受けたとのことでした。でも、親切に対応して頂きました。
そんな感じですかね。ドクターに係わる思いつくすべての会社にアタックしていきました。なかなか根性あるでしょう?
皆さんもこれくらいの勢いでガンガン営業しましょう!
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