~薬剤師が調剤薬局を作るために知っておくべきこと~
最初、この薬剤師求人転職応援サイトを作ろうと思った時、自分自身の転職経験と調剤薬局オーナーであることの立場を生かして、就職や転職に不慣れな薬剤師の道案内をするサイトにしようと思ってました。
その中で「調剤薬局の独立」についてはコンテンツに含める予定はありませんでした。
そもそもこのご時世、調剤薬局を今から開局することが正解なのか?という根源的な疑問を持つ方が多いと思ったのです。
しかし学校のお勉強はともかく、実社会で果たして「正解」なんてあるのでしょうか?
私は「あれこれ思案してやらずに後悔するよりも、一回やってみて失敗する後悔」の方がはるかによいと思い薬局を開局しました。
今、自分自身やってよかったと思っています。不思議なことに調剤薬局を経営した友人・知人はみな同じく「独立してよかった」と言います。
加えて、コラム「調剤薬局で一生働くつもりなら道は2つ」の中でその選択すべき道のひとつに「独立して調剤薬局をつくる」を挙げました。その手前やはり調剤薬局の独立についても、私がこのサイトでコラムを書かないと駄目だなと思い至りました。
薬剤師の転職に関する情報を発信しているサイトは数多く存在します。(内容がスカスカか業者のものがほとんどですが・・・)しかし、自分自身が調剤薬局を経営していて、どうやって独立にこぎつけたを書いたサイトは皆無です。
街に出て回りを見渡せば、調剤薬局の看板がそこらじゅうにあります。そして、その薬局すべてにオーナーがいるわけです。
しかしあんなにたくさん調剤薬局があるのに、自分はいまだに調剤薬局に勤めている。
いったいどうすれば、あちら側の人間になれるのだろうか?
皆さんが一番知りたいのは、最初の1店舗目をどうやって開局したか?でしょう。
調剤薬局の開局は誰にでもできます。でもなかなか簡単じゃありません。それでも、やってやろう!!という諸君。
このコラムはそういった気持ちを強くもつ薬剤師に向けて発信します。
具体的な手法をお話する前に一番大切な心構えについてお話します。
調剤薬局をつくるということの「どうやって(how to)」の部分はいくらでも教えてあげられます実際、今まで何人もの友人、後輩や年上の薬剤師の方から「藤原さん、散々プラプラしてたのに今は薬局オーナー?いいな~。どうやって調剤薬局をつくったらいいの?自分も独立したいから今度教えてよ~」と聞かれました。⇒続きを読む
1、「規模の経済」が働きにくい⇒よって個人でも大手に太刀打ちできる。例えば飲食業などでは規模は大きくなれば、仕入れコストは下がります。下手したら5分の1くらいまで下がります。しかし調剤薬局では大手でも個人でも技術料は同じ。薬剤納入価格も大手と比較して数%のビハインドで済む。⇒続きを読む
1、処方せんを出してくれるドクター ⇒当たり前ですが、面分業と言いながら、日本の医薬分業は完全に門前分業です。このドクター探しが最も難しいです。 今から20年くらい前に分業が加速し始めた頃には、分業してくれるドクターを探すのは簡単で、選り取りみどりの取りホーダイの状態がありました。1軒開業医を押さえれば、その地域の開業医を根こそぎ囲い込むことも可能だったんです。⇒続きを読む
調剤薬局の独立を考えてる薬剤師の方はどんな薬局を自分のものにしたいですか?
1、5階建くらいの医療ビルの1階に陣取る
2、医療モールに薬局を出す。
3、田舎の流行ってる個人医院さんがあってまだ分業していない。その横に田んぼがあるのでそこに大きな薬局をつくる。
4、フランチャイズに入って、サクッと開業。
5、MRやっているのでドクター見つけて、新規新規(医院も薬局も新規オープンの意味)でがんばります! 夢は膨らみますね~。⇒続きを読む
もっとも大切なのは行動すること!でしたよね?では「いざっ!行動」です。まず調剤薬局開設に必要な4つのキーファクターのうち、資金調達から。理屈は要りません。まず種銭1000万円貯めてください。⇒続きを読む
営業活動は独立成功のために必要なことの80%を占めています。私の例を参考にして見ましょう。まず私は4つのキーファクターのうち、資金面をクリアしていましたので、回りの方に声かけたときに「薬局開業資金はすでに用意してあります」と言っておきました。これ重要なんです。⇒続きを読む
まず、1、業者への営業活動です。世の中、色んな仕事があるものですね。 まずは、独立希望の薬剤師が登録するコンサルタント会社があります。そこに登録。後は調剤薬局経営しながら開業コンサルタントにみたいなことをやっている会社もあるのでそこも登録。⇒続きを読む
さて、いよいよ既存開業医で分業をしていないドクターに対する飛び込み営業ですね。
実は既存開業医で分業していないドクターの門前薬局をつくるのには大きなメリットがあります。それは・・・⇒続きを読む
調剤薬局を開業する時に、「やっぱり一人じゃ不安だからパートナーと組んでやろうかな~」とか、勤務先のオーナー社長が「○○くん、今度、いい物件があるから共同経営でやらない?」とか誘いを受けて共同経営の選択を考えるかもしれません。結論から言うと「共同経営はやめておけ!」ですね。⇒続きを読む
え~、まあこれはよく聞かれる質問であり、答えるのが最も難しい質問でもあります。と言うのは、人によって前提条件や役員報酬の取り方に対する考えがまったく異なってくるからです。⇒続きを読む
調剤薬局経営を考える時に、「法人で運営するのと、個人事業主で運営するのどっちがいいんだろう?」と悩みます。
僕自身も最初悩みました。ウチは法人なんですが、僕の友人・知人ではほぼ全員が法人で調剤薬局を運営してます。個人事業主は数人ですね。⇒続きを読む
え~、最初に書いておきますが新規開業の場合は基本的にどの科目で開業しようかなんて「選択の余地はない」ということを肝に銘じておいて下さい。
いい話があって、サラリーマンの時より収入を得られそうなら、どんな科目の門前でも話に乗ってしまう。
それを理解した上で、どの科目の門前がオイシイのか?つまり利益を出しやすいのか?加えてその科目の門前薬局がどんな特徴を持つのかを参考にして下さい。⇒続きを読む
調剤薬局を開業する際に共同経営はやめておけ!と以前のコラムで書きました。
しかし、パートナー、つまり恋人や奥さんの存在は非常に大事です。経営者を目指す際、いくらマインドの強い人間でも挫けそうなる瞬間が必ずあります。 ⇒続きを読む
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