これは仕事を探している薬剤師と視座を逆転してみましょう。
つまり、薬局経営者はどの会社に求人をお願いするか?に置き換えられると思います。
今まで多くの人材派遣会社、人材紹介会社とお付き合いがありました。
その中には、ほんとにひどいところありました。
一番困るのは、頻繁に営業電話をかけてきて、「じゃあ、一度お願いしましょうか・・・」ということで登録します。
それっきり連絡なし。
で、こちらから連絡して
藤原:「え~、先日求人登録しました〇〇薬局の藤原です。その後求人の問い合わせありましたか?」
先方:「〇〇薬局の藤原さまですね。今、担当者が席を外しておりますので後ほど折り返し連絡させていただきます。」
藤原:「そうですか。それでは連絡お待ちしております。」
それ以降も全く連絡なし。 関西人ですので思わず「どないやねん!!」と叫んでました。
もちろん、二度とこちらから連絡しませんでしたよ。
皆さんはどう感じられましたか?人材派遣業や人材紹介業って世界はかなり杜撰な会社多いんですよ。
こんな会社がきちんと皆さんの転職活動をお手伝いしてくれると思いますか?絶対ないですよね?
きっと紹介料目的でどんどんベルトコンベアー式に薬剤師を紹介していくだけだと思います。もちろん薬剤師の希望は聞いたふりだけして。
これが人材派紹介会社の選択は大切だということです。
ここで改めて表題の「人材紹介会社選び方の舞台裏」に戻りましょうか。 これは経営者がどういった人材派遣会社に求人をお願いし、どういった人材派遣会社によい求人情報が集まるのかの舞台裏なのです。両面を知る人間にしかわからない内情だと思います。
結論は・・・・
経営者の信頼に足る迅速な対応と実績を出す(きちんと希望の人材を紹介してくれる)会社に薬剤師が求めている求人情報は集まります。
そういった人材派紹介会社はますます求人情報を豊富に持つことができ、仕事を探している薬剤師の希望条件に細かく応えることができるという善循環に入っていきます。
今、ものすごくたくさんの人材紹介会社が跋扈していますが、見ていてください。そう遠くない未来に多くの人材紹介・派遣会社が淘汰されていきますから。
これは実際の会社経営をしている自分自身の実感としてわかります。営利目的だけの虚業は長くは続かないものなのです。
私が紹介している薬剤師の転職・就職サイトは、色んなルートで調査して、まず良識あるところですので安心して利用してください。
ただし、会社のカルチャーや営業方針は年月とともに変化していくことがあります。経営者が変わったり、M&Aで株主に大きな変更があった場合は社名は同じでもまったく別の会社になることもあります。
調査の結果、不適格だと判断した場合は削除してしまいます。
⇒次のコラム「2、薬剤師にとって出身大学は重要か?」
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