調剤薬局経営者から見た欲しい薬剤師
まずはこの図を見てください。

皆さんが経営者だとして、①、②、③、④のどの応募者を採用しますか?
まあ、能力は高くて誠実度も高い②の方ですよね?
正解です。
ただ問題は②みたいな方はウチのような小さな会社には来ません。(きっぱり断言!!)
ひょっとしたら、この業界(調剤薬局、病院など)に来ることも稀です。
せいぜい一部上場の企業にしか来ないでしょう。
では、②の方は期待できないとして、その次はどの属性の方を採用するか?
皆さんどうですか?
意外と①と答える方多いと思います。
だって能力高い方がいいに決まってるじゃないか~!!と思われるのでしょうね。
まあ③の方は絶対採用しませんが、私(藤原ナオヤ)が探しているのは④の薬剤師の方です。
驚きましたか?
でも、本当のことですし、色んな業種の社長連中と話すと必ず同じ結果になります。つまりすべての会社に当てはまるということなんです。
このあたり経営者はよくわかってるということになります。
どういうことかというと、結局会社を動かすのは人間なんです。
だから誠実さこそもっとも重要なファクターであり、宝なんです。
ところで皆さん人材にはいくつか種類があるのかご存知ですか?
まず、②の方は人財ですね。欲しいですね。④の方は人材。①の方は人罪、③の方は廃材です。絶対に採用しません。
私は極力①の薬剤師が会社にもぐりこまないようにして、④の方を採用します。
そして、④の方を社内教育してできるだけ②に近づけるようにします。
結局、薬業界の仕事ってそんなにセンスを必要とされることないんですよ。コツコツ真面目に積み上げていけば、必ずみんなできるようになる仕事ばかりです。
どうですか?参考になりましたか?
このコラムを読まれた薬剤師の方は心に留めておいてください。
きっと役に立ちますよ。
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